まずはお客様の
喜びの声を
ご覧ください
実は私は過去に重度の痛み
で悩み、何院も病院などを
回った経験があります
はじめまして。代表の大上と申します。
実は私は高校時代にヘルニアになってしまい車椅子生活になったことがあります。
病院を55件まわり、他もいろんな施術院もまわりましたが、良くなりませんでした。
それは本当につらい経験でした。
ですが最後に有名な施術家と出会い施術を受けたら、ヘルニアが嘘のように良くなりました。
そんな経験をした私だからこそ、当院だからこそ、できることがあると思っています。
私は皆さんに、どんな痛みでも本当に良くなる方法があることを知ってほしいのです。
私は自分のした経験から、私と同じように長い間病院や施術院めぐりをして苦しまないでいいように、早く本当に良くなってもらうために、ひたすら臨床を重ねて技術と経験を高めてきました。
どこに行っても良くならない、、、
長年だから諦めている、、、
初めてでどこに行っていいかわからない、、、
そんな方はぜひ、当院ご相談頂ければと思っています。
きっと、あなたのお役にたてると思います。
このようなお悩みは
\ありませんか?/
- 病院では運動して下さいと言われるが痛くて出来ない
- 腰を曲げるような動きはしたくない
- 痛み止めや湿布を使い痛みをごまかしている
- 朝起きることが痛く辛い
- 歩いていても定期的に休みながらでないと歩けない
- このまま歩けなくなって行くのを待つしかないのか不安
- 痛みを耐えるか手術するのか迷っている
そのお悩み、
お任せください!
なぜ、どこに行っても良く
ならない脊柱管狭窄症が
根本改善するのか?
他で良くならない理由
このホームページを現在ご覧になられているあなたは、普段脊柱管狭窄症でとても悩まれていると思います。
整形外科で処方された薬や湿布を使ったり、整骨院で電気治療やマッサージを受けYoutubeなどで改善しやすいとされるセルフケアを行なっているのにもかかわらず、期待する程の改善を得られていないのは脊柱管狭窄症の本当の原因へアプローチ出来ていないからかもしれません。
脊柱管狭窄症を改善するポイントは以下の3点が重要です。
- 腰椎(5個)、胸椎(12個)、頸椎(7個)からなる脊柱(背骨)のバランスの改善
- 体を前後左右に動かす際の正しい体の連動性
- 負担のかかっている腰の筋肉の柔軟性や血流量の改善
少なくともこの3点の改善は必要になります。
病院でアプローチしていた方法は以下のポイントになります。
- 薬や湿布でのアプローチ→患部の痛みを短時間のみ緩和させる方法(その場しのぎの処置になります)
- 電気治療やマッサージでのアプローチ→患部の一時的な柔軟性や血流量の向上(時間が経ってしまうと硬さや痛みが戻ってしまいます)
- Youtubeでのセルフケア→一個人に向けたケアでない為、効果にバラつきがある
現在まで改善に向けて努力されてこられて素晴らしいと思います。
方法ややり方が悪いということではありません。
思うように改善してこなかったのは、本当の原因となる部分へ適切にアプローチできていなかっただけです。
症状についての説明
脊柱管狭窄症は主に2種類特徴があります。
その特徴は、「間欠跛行(かんけつはこう)」「前屈みになると楽」この2種類になります。
間欠跛行というものは、歩いている際に段々と足の痺れや痛みを伴い、立ち止まったり座ったりし3分程休憩するとまた歩くことが可能になる症状のことを言います。
前屈みになると楽というのは、私達の体に存在する腰椎(腰)、胸椎(背骨)、頸椎(首)がある脊柱はS字を描くようにカーブしています。
腰椎のカーブは前弯といってカーブが前に起きています。
体を後ろに沿った際にこのカーブが狭くなり、上下の腰椎に神経が挟まれてしまい痺れや痛みを誘発してしまいます。
前屈みになると腰椎へのストレスが緩和される為、前屈みのような楽な姿勢や手押し車を押す方が多くおられます。
脊柱管狭窄症はこのような2点の特徴があります。
原因
脊柱管狭窄症は、生まれつき脊柱が狭くなった状態で生まれ若いながらも脊柱管狭窄症になってしまうこともありますが、多くが年齢を重ねることにより腰椎を支える筋肉が弱くなったり、筋肉の柔軟性が低下することによって腰椎が狭くなり脊柱管狭窄症を引き起こしてしまいます。
この脊柱管が狭くなってしまうメカニズムは、腰椎と腰椎を結び支える為の筋肉や靭帯が周り存在するのですが、この筋肉や靭帯が加齢と共に弱くなり腰椎同しの距離が縮まってしまい、ぶつかることにより骨が擦れたり削れることで狭窄症という状態になります。
年齢を重ねても脊柱管狭窄症になっていない人の特徴は、普段から適度な運動や日常生活やお仕事の際には姿勢の悪い体の歪むような動作や負担などは避けたり気を使っている方は、腰椎へのストレスが少ない分、将来的に脊柱管狭窄症になりにくくなります。
当院での改善法
脊柱管狭窄症を改善するには3ステップあります。
1.腰椎(前弯)、胸椎(後弯)、頸椎(前弯)の湾曲(カーブ)を正しいバランスへ調整する
腰椎脊柱管狭窄症を引き起こしてしまったのは、単純に腰椎が悪くなったからではありません。
頸椎から腰椎までの全体的なバランスが崩れてしまうことにより腰という大きな部分へ影響が出ることで発症してしまいます。
このバランスを丁寧に分析しながら調整していきます。
2.脊柱へ負担をかけている筋肉の柔軟性を上げ血流量を向上させる
バランスが崩れていたり痛みや痺れを伴っている場合は、筋肉の強い硬さや筋肉の硬さにより血流が悪くなってしまっている場合が多く見られます。
筋肉中には常に血液が豊富な為、血流が悪くなってしまうことで筋肉に栄養分が適切に届かなくなってしまうので、筋肉の質が悪くなってしまいます。
筋肉の血流量を上げるには、単純に筋肉をマッサージするのではなく筋肉同しでくっつくように癒着したりしているので癒着を剥がしたり筋肉内のコリになっている箇所を当院独自のBMC式調整方法で調整していきます。
3.弯曲する動きの連動性の確保
腰椎から頚椎までの脊柱の弯曲が、体を動かした際に正しく協調性を持ち連動しながら動かせれるよう体の使い方の練習を行います。
単純な筋トレではなく、体の最も深い部分である体幹もしくはインナーマッスルという部分の強化と運動指導をします。
深い部分の筋肉を上手く使えるようになることで、バランスの崩れた脊柱を支えることが可能になります。
この3ステップを中心にアプローチしていきます。
11月23日(土)までに
\ ご予約の方に限り /
整体コース
初回限定 980円
(通常 1回5,300円~)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※全て税込価格
実際に改善された
お客様から続々と喜びの
声を頂いております
痛みのない
健康な毎日を
送って頂きたい
当院にはこれまで多くの方がご来院されておりますが、初めてお越しになった方から、
「病院を何件もはしごしたけど良くならない」
「何年も整骨院に通っているけど改善しない」
「どこに行っても説明がわかりづらくて理解できない」
といった声をよく耳にします。
我々施術家にとって、痛みや不調を改善することは使命であり当然のことなのですが、残念なことにそれが出来ない施術院が巷で増えているのが現状です。
そもそも症状を改善するうえで技術や知識はもちろん重要なのですが、それ以上にお客様と真摯に向き合い対話することが何よりも大事だと考えております。
結局、どれだけ技術や知識があっても、お身体の状態を見極める観察力やコミュニケーション能力が無ければ意味がありません。
だからこそ当院ではお客様お一人お一人に対して丁寧に対応する事を第一に心がけ、日々施術に当たっております。
長年納屋回れている痛みや不調をお持ちの方もぜひ当院を頼ってください。
全力でサポートする事をお約束します。
他院とは違う
町田BMC整体院の
7つの特徴
①時間を掛けたカウンセリング・検査で身体の状態を徹底解剖!
初回は30分以上の時間を掛けてお身体について細かく1つ1つお伺いしていきます。立ち方、歩行、可動域、筋肉の質、骨格バランスなどをチェックして痛みの原因を特定します。
②専門用語を使わず分かりやすく説明します
どこから痛みが来ているのかしっかり説明します。ご自身の身体の状態を把握して頂いた上で施術に入ります。
③国家資格を持つ経験豊富な施術家が担当します
当院では国家資格を持つベテラン施術家が、カウンセリング・検査から説明・施術・アフターケアまで責任をもって担当させて頂きます。
④まったく痛くない優しい整体が評判
当院の整体は痛みは全くなく、気付いたら眠っているような柔らかい優しい施術になります。お子様やご高齢のかたなど幅広い方から支持頂いております。
⑤お一人お一人、丁寧に対応し真摯に向き合います
当院は流れ作業ではなく、お一人お一人のお客様との時間を大切にし、お悩みや不安に対して一緒に向き合っていくことを心掛けております。
⑥万全のサポートで痛みが出ない健康な身体へ
施術効果の促進&再発予防のために、食事・栄養指導や自宅で簡単に出来るセルフケアなどをプロがアドバイスします。LINEやメールで相談できる体制も整っております。
⑦小田急町田駅から徒歩5分!完全予約制で通いやすい
小田急町田駅から5分、JR町田駅から8分と駅からのアクセスが良好。さらに完全予約制のため待ち時間もほとんどございません。
11月23日(土)までに
\ ご予約の方に限り /
整体コース
初回限定 980円
(通常 1回5,300円~)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※全て税込価格